会社案内
ごあいさつ
「社員一人ひとりの力を結集し、より良い治具・モデルづくりを目指す」
みなさまこんにちは。柳モデル技研 代表取締役の栁 武志です。
弊社は創業以来、自動車業界を中心に治具や木型モデルなどの設計・製作を手がけてまいりました。最先端のCAD/CAM・NC加工技術はもちろんのこと、創業当初より大切にしている職人によるハンドワークを融合させることで、ありとあらゆるお客様のご要望にお応えし続けています。
また昨今では、地域に根ざす企業として地元とのつながりを大切にし、自動車業界だけでなく、社会全体に貢献できるよう、日々ご提案を重ねております。
これからも社員一人ひとりの力を結集し、より良い製品づくり・信頼される企業づくりを目指し、邁進してまいります。
あなたのお仕事を少しでも楽に、正確に、効率よくできる方法をご提案させていただきます。
ぜひ一度柳モデルにご相談ください。
「技術と挑戦で、未来を支える治具づくり」
長年培ってきた木型・治具の職人技に、機械加工技術を掛け合わせ、精度・スピード・柔軟性を備えたものづくりを実現します。
変化の激しい時代の中でも、お客様の「欲しい」に応える力と、枠にとらわれず挑戦し続ける姿勢を大切に、信頼される治具メーカーとして成長を続けます。
そして、地域と共に歩み、社会に必要とされる存在でありたいと考えています。
代表取締役 栁 武志
社外活動や社会貢献活動について
- ♦ 全スタッフがAED普通救命講習を受講しており、会社内外での万が一の事態にも対応できるよう備えております。
- ♦ 地域貢献として、地元のイベント等には積極的に協力しております。
- ♦ 緊急避難所に係る広告付き電柱看板を掲示しております。
会社概要
社名 | 有限会社 柳モデル技研 |
所在地 | 〒510-1231 三重県三重郡菰野町神森605-2 |
代表者 | 代表取締役 栁 武志 |
電話/FAX | 059-393-3083/059-393-3082 |
URL | https://yanagimodel.co.jp |
資本金 | 500万円 |
創業年月 | 1987年4月10日 |
法人設立年月 | 1990年4月6日 |
営業品目 | CAD/CAM/3次元NC加工/木型モデル/検査治具・加工治具・組付治具 |
主要設備 | マシニングセンタ/CAD/CAM/レイアウトマシン/ワイヤーカット/フライス/検査表作成システム/木工機 |


会社沿革
昭和62年 | やなぎ模型として創業 |
平成2年 | 有限会社柳モデル技研に社名変更及び法人化 |
平成11年 | cimatron社ファイステーションCAD導入開始 |
平成12年 | cimatron社ファイステーションCAM導入 SHODA NCD-121導入 三次元加工開始 |
平成16年 | OKK VM7Ⅲ マシニング導入 |
平成18年 | cimatron社cimatronE CAD/CAM導入 検査成績表作成システム『IRIS』導入((株)フルバックと共同開発) |
平成22年 | MITSUBISHI ワイヤー加工機 DIAX FA10S導入 MAKINO 汎用フライス KE55導入 |
平成25年 | OKK VM5Ⅲ 金属加工用マシニング導入 |
平成29年 | 新工場を建設し移転 |
平成30年 | KIKUKAWA 五軸加工機 MCF58-1導入 |
令和2年 | 東京貿易テクノシステム(株) 三次元形状測定機(VECTORON)導入 |
令和3年 | CATIA V5システム導入 |
令和4年 | 三菱電機(株) ワイヤー放電加工機 MV1200S導入 |
現在に至る |